少し前のこの記事、とっくにお気づきかと思いますが、カメラのソフトウェア部分が日本語になっています。
これは日本語版が用意されているというより、MacOSXのように初めから各国語が用意されたソフトウェアが搭載されていると見たほうが自然です。
もしその見方が正しいなら、日本での発売がなくても、輸入して買うなりアメリカのお友達に代理購入してもらうなりすれば日本語で不自由しない製品が手に入ることになります。
日本での販売が、コダックではなく樫村の判断でなされる以上、ほとんど期待が持てないのではないかと感じています。これは米国での購入を本気で検討する価値があるかもしれません。
(想像を覆し、販売されることを願っています>樫村さま)