Wiiでダウンロード購入できるバーチャルコンソールの年内発売のタイトルが公表されました。
ファミコンソフトが「マリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」「ドンキーコング」「ゼビウス」など18本、スーパーファミコンが「F-ZERO」「シムシティ」「神々のトライフォース」など11本、そのほか64の「スーパーマリオ64」やメガドライブのセガソフト、PCエンジンのハドソンソフトなどが並んでいます。
値段は500~1000円。
しかし問題は、今後ラインナップが充実してくるかどうかでしょう。人気サードソフトなどは「リメイク商法」がはびこっていることもあり、あまり期待できなさそうですがどうなりますでしょうか。